待望の初ヴィンテージワイン到着!

ついに完成!小樽のワイン!
昨日、小樽の OSA WINERYさんから小樽で育てた葡萄から造った初ヴィンテージのワインが届きました。
名前は「OTARUVALLEY(小樽晴)」、ワイナリーさん曰く小樽の晴れやかで美しく澄んだ空、天狗山を望み、海に近い小樽(OTARU)と塩谷の谷(VALLEY)に抜ける潮風を感じ、厳しくも恵まれた小樽の自然に感謝を込めた造語です。塩谷は葡萄畑のある地名。
それからスペルの真ん中にある「UVA」はラテン語で葡萄だそうで小樽育ちの葡萄という意味。

何か詩的ですね。

OSA WINERYさんは2015年に小樽の地でワイン造りを始めました。なかなか葡萄用の畑が見つからずようやく2016年に念願の畑を手に入れ、雑草が生い茂る畑を開拓、1062本の葡萄を植えることに成功。
途中、エゾシカやウサギの食害、厳しい冬の雪の重みや虫、病気の被害で何本も枯れてしまい、その度に「もう辞めちゃおうか」と何度も思ったそうですが作業ボランティアさんに支えられて、生き残った葡萄の逞しさに励まされ6年の時を経て7月にリリースすることが出来たそうです。

ワインは葡萄1kgから1本のワインが出来ますが、今回のワインは葡萄550kgから326本、相当凝縮した味わいのワインになっています。
使われた品種は8種類、海の近くの畑だけあって潮風を感じるような塩味と華やかで複雑な香り、まろやかな酸味、ほんのりと甘い余韻が時間の進みを止めてしまいそうなワインに仕上がっています。

ぜひ!6年かけて造り上げた極上のワインをバーで楽しんでみてください。
ラベルも素敵でしょ!