神秘的でロマンあるワイン

世界で最初にワインが作られたのは今から8000年前、紀元前6000年のジョージア(現在のグルジア)。

さらに500年前の紀元前6500年。

遺跡である甕の中から葡萄の搾りかすが見つかっています。

実はこれ縄文時代の日本。

青森県にある三内丸山遺跡での出土しているのですがこれが果実酒だとすると世界で最初にワインを造ったのは日本。

その後、ワイン造りが発展しなかったのは水が美味しかったため、海外と違って果実に頼る必要がなかったためにワイン造りは明治時代まで行われていません(多分)ちょっと残念ですがワインを飲みながら縄文時代の人たちに思いを馳せるのもロマンがあって楽しいかもしれませんね。

さて、今日のオススメワインです。

山梨県南アルプス市にある「ドメーヌヒデ」さんの神の畑マスカットベリーA、アルコール度数12.0%の赤ワインです。

2020年10月2日の満月の日に遅摘み収穫したマスカットベリーAを使ったワインです。

満月の日に収穫しプレスするといつも以上に美味しいワインが出来上がるんですよ。神秘的なワインです。

イチゴキャンディーやブラックチェリーのほんわかな香りとほろ苦い黒蜜味わいとスパイシーな余韻が心地良いワインです。

「神の畑」の意味ですがマスカットベリーAを植える前は柿の木が24本、但し既に開墾時は枯れていました。

ただ1本だけ生き残っていた柿の木があり、なんと根元に「神棚」があり、「神の畑」というようになったそうです。

満月の日に収穫しただけでも美味しいワインなのに神様も一緒に葡萄の成長を見守っている畑、ますます神秘的ですね。

ぜひ「神の畑マスカットベリーA」をバーで飲んでみてください。

ラベルは神戸市生まれの画家・山本みの氏が描く月シリーズ、ヴィンテージごとに月が変化するようですので次回のヴィンテージが楽しみです。

このワイン、バーには1本しかありませんがラベルは大切に保管しておきたいと思います。

今日も20:00までの営業です。

夜は雨の予報ですがぜひワインを楽しみに来てくださいね。

お待ちしております。