VS常温

お店にご来店されたお客さまに「いつもはどんなワインを飲んでいるんですか」とか「どんな時に飲んでいるんですか」なんて質問していると時々、赤ワインは常温で飲んでいますと仰られる方がいます。

えぇぇぇ〜、せっかくの赤ワインの美味しさが半減しちゃいますよってお話しをするのですが、でも赤ワインは常温でという話しは巷に出回っている話しですよね。

確かに!!

では常温とは何度なんでしょうか?

赤ワインの適温は12度から15度、バーのセラーは13度にしています。

常温で飲むというのはヨーロッパでの話しです。

夏でも平均気温が20度前後と過ごしやすい環境であり、ほとんどの家が地下室を持っているのでワインはそこで保管されています。

日本の場合はヨーロッパと違って高温多湿な気候のため冷やさずに飲むと????味がぼやけた印象になってしまいます。

日本で赤ワインを美味しく飲むには飲む1時間半くらい前に冷蔵庫で冷やすのが一番。

丁度12度〜13度と飲み頃の温度になっています。

軽めのワインならもう少し冷やしても美味しいかと思います。

また渋くて飲みにくい赤ワインなら氷や炭酸で割って飲むのもありです。

ぜひ常温で飲むのはやめて赤ワインは冷やして飲みましょう。

さて今日のオススメワインです。

長野県千曲市にある「Wa Yawata」のソーヴィニョンブラン2020、アルコール度数14.0%の白ワイン。

今、バーのメニュー表を見ていたらなんと!!長野県県千曲市になっていました。恥ずかしい〜。お店にもプリンターを用意しておくべきでした。恥ずかしい。

気を取り直してワインの紹介。

樹齢30年のソーヴィニョンブラン100%の白、オレンジやパイナップルの香りとセージや白胡椒などのスパイシーな香りがパランスよくスッキリ、余韻にささやかな柑橘系の苦味があっても美味しく飲めちゃうワインです。

2020年はアルコール度数が14.0%、2019年は11.0%と高くなっています。

ぜひ2019年と2020年のソーヴィニヨンブランを飲み比べてみてください。

面白い発見があるかもしれません。

昨日も今日も雨ですが22:00までの営業です。

明日5月22日(日)は14:00〜20:00の営業です。

皆さまのお越しをお待ちしております。