小樽発祥の旅路

先日、バーにお越しいただいた某鉄道会社の運転手さん。

バーのカウンターを走る模型車両にステンレス仕様の車両はごく一部。

会話の中で「電気代節約と車両軽減はわかるけれど最近はステンレス車ばかりで残念」と言うと、運転手さん曰く「塗装をすることによって出る有毒な匂いに健康被害も出ているんですよ」との御指南。

それは考えたこともなかったけれど塗装時が一番過酷でキツイ作業なのだそうだ。

そこは考えにも及ばなかったなぁ〜。

模型の塗装はシンナー、換気していても長時間吸っていれば気分は悪くなるし、これが本物の車両だったらシンナー以上のキツさ!!ステンレス車が増えるのは仕方のないことなのです。

これを機にバーでもステンレス車を走らせますか〜〜。

今日のオススメワインです。

北海道小樽市にある「OSA WINERY」さんのtabi2020、アルコール度数9.0%の優しい白ワインです。

tabiは小樽発祥の品種「旅路」のこと。

元々、生食用の葡萄品種。1967〜1968年に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「旅路」からドラマの人気にあやかって呼ばれるようになりました。

実は小樽発祥の品種でありながら栽培されなくなり今では余市でごくわずかの栽培のみ。2017年に「北照ワインプロジェクト」が立ち上がり地元のオリジナルワインを作ろうと「旅路」を復活させました。北照とは北照高校の高校生達のことです。

詳しくはバーでお話しいたします(笑)

さてこのワインですが和柑橘やジンジャーの香りと豊かな酸と苦味が絶妙で瑞々しい味わいの辛口のワインです。

特筆すべきことはこのワインを造るにあたって小樽のお寿司に合うように考えなが造ったそうで、次の一口、お寿司もワインもさらに美味しくなるように考え抜いて造られたワインです。

しかし!!バーにはお寿司のご用意がありませんので想像しながらワインを楽しんでみてくださいね。

今日も23:00までの営業です。

明日も20:00〜23:00です。

雨が続きますがワインを楽しみにお越しください。

お待ちしております。